ハチの駆除は市役所に頼める?見分け方・被害・自分でできること
軒下・植木・屋根裏などに巣を作ります。市によって、駆除してくれる・費用を補助する・防護服を貸すなど、対応が大きく違います。
見分け方
- スズメバチ:大きく(2〜4cm)黄色と黒。巣は丸く、表面がマーブル模様
- アシナガバチ:細長く、足が長い。巣はおわん型で、六角形の部屋が見える
- ミツバチ:小さく茶色っぽい。木のうろや壁の中に巣を作る
よくある被害
- 刺される(2回目以降は、強いアレルギー反応で命にかかわることがある)
- 洗濯物・植木の手入れ・通学路での危険
- 屋根裏や壁の中の巣
自分でできること
- 巣に近づかない・刺激しない(振動・大きな音・黒い服)
- 春先(4〜5月)の小さいうちなら、アシナガバチは市販の殺虫剤で対応できることも
- スズメバチの巣・高い所の巣・屋根裏の巣は、自分で取らない
市役所に頼めること
市によって「市が無料で駆除する」「業者の費用を補助する」「防護服を貸す」「業者を紹介するだけ」に分かれます。公園や道路など公共の場所の巣は、市が対応するのが一般的です。
- 1市役所に相談ハチの相談先の課を確かめる
- 2貸し出し・補助を使う捕獲器・防護服の貸し出しや、費用の補助
- 3業者に頼む見積もりは2〜3社から。補助の指定業者か確かめる
対応は市区町村ごとに違います。下の「地域の窓口」から、お住まいの市区町村のページで確かめてください。
法律の決まり
虫なので、鳥獣保護管理法の対象ではありません。刺されて息苦しい・じんましんが広がるときは、すぐ119番へ。
くわしくは、お住まいの市区町村か都道府県の担当の課に確かめてください。










