アライグマの駆除は市役所に頼める?見分け方・被害・自分でできること
北米から来た外来生物で、各地で増えています。屋根裏や床下にすみつき、農作物も荒らします。
見分け方
- 目のまわりが黒く、まゆのあたりが白い
- しっぽに黒と茶色のしま模様がある
- 5本の指がはっきりした手のような足あと
よくある被害
- 屋根裏・床下へのすみつき、ふん尿
- スイカ・トウモロコシ・果物などの食害
- ペットのえさや池の魚を食べる
自分でできること
- えさになるもの(ペットのえさ・生ごみ・落ちた果物)を外に置かない
- 床下の通気口や屋根のすき間をふさぐ
- 見かけても近づかない・さわらない(かみつくことがある)
市役所に頼めること
多くの市町村が「防除実施計画」を作り、捕獲器の貸し出しや捕獲に力を入れています。講習を受けると、住民が捕獲器を置けるしくみの市もあります。
- 1市役所に相談アライグマの相談先の課を確かめる
- 2貸し出し・補助を使う捕獲器・防護服の貸し出しや、費用の補助
- 3業者に頼む見積もりは2〜3社から。補助の指定業者か確かめる
対応は市区町村ごとに違います。下の「地域の窓口」から、お住まいの市区町村のページで確かめてください。
法律の決まり
外来生物法の「特定外来生物」です。飼うこと・生きたまま運ぶこと・放すことが禁止されています。捕獲は、市町村の防除の決まりにしたがって行います。
くわしくは、お住まいの市区町村か都道府県の担当の課に確かめてください。










